国語×未来楽しくアカデミック

~国語の勉強は日々の暮らしの中で~

国内の紅葉が美しく深まる季節になりました。日本の紅葉の鮮やかさ、色の奥深さは世界に誇れるものの一つ。「紅葉狩り(もみじがり)」という言葉も、なんだか古風で素敵ですよね。紅葉の俳句には素敵なものが数多くありますが、私は、小林一茶の渋柿も 紅葉しにけり 朝寝坊好きです。柿の葉が紅葉するのは、晩秋ですか

受験における作文力の重要性について

先日、都内にある難関校の校長先生のお話をうかがう機会がありました。「1科目だけで初対面の生徒の学力を測るには何の試験をするか」という質問に、「作文です」とお答えになりました。質問に対する理解力・語彙力(表現力)・漢字のレベル・論理的な思考力 が一度に把握できるのが作文である。題材に取り上げる内容を

ニュースに興味関心をもてる環境を!

こんにちは。今回は、アルぺで大事にしている学びの1つ「時事問題」についてお話しします。アルぺには「ニュースレポート」という課題があります。毎週、気になるニュースを要約してまとめ、自分の意見や感想を課題です。低学年は、身の回りのできごとで気になることをまとめ、高学年は政治や経済や医療にも興味を持って

作文添削の重要性とは?

突然ですが、受験で出題される【作文と小論文の違い】はわかりますか?毎年、多くのお子さんの作文、小論文のコンクールや受験対策の指導をしていますが、曖昧なまま取り組んでいるお子さんが多く見られます。【作文】自分目線で書く。ある意味『自己PR文』です。出題テーマによっては、情緒的になります。自分

季節を感じることは、学びの入り口

10月になりました。旧暦では、神様が天上での集会のために地上を留守にするといわれていた「神無月」です。現在使われている新暦は、太陽が基準なのに対し、旧暦は、月の満ち欠けが基準だったので、現在とは季節のずれがあります。お子さんたちと俳句の季語を勉強していると、春夏秋冬の季節の区切りが現在と異なるので

読書と読解力

保護者の方からいただくご質問に、「何の本を読ませたらいいか」というものがよくあります。その都度、お答えしているのですが、当然ですが、年齢や目的によって全然答えは変わります。幼稚園や1年生のうちは、図鑑や絵本にとにかくたくさん触れるのは効果的ですよね。新しい刺激を柔軟な脳でたくさん吸収します。好きな

擬態語の豊かな日本語

こんにちは。今日も雨。肌寒いですね。私の家の周りでは「しとしと」降っています。「雨」といっても、さまざまな降り方がありますね。雨の名前も、降り方や降る時期、時間帯、また季節や感情によってもさまざまな呼び名で呼ばれています。弱く細かく降る「小雨」「霧雨」「小糠雨」(こぬかあめ)「時雨」など。日本人の

読解力に必要なこと

朝晩は、かなり涼しくなりましたね。 いよいよ今年の受験生も、受験本番まであと130日ほどになりました。 昨日の授業、6年生の読解で扱った物語文のお話です。 題材は、野球のバッテリーに関する描写が出てくるお話でした。 「野球」の用語を知らないと、やや読みにくい題材でした。 読解の意外な落と

ニュース作文コンクールの応募作品がそろいました!

8月後半から取り組んできた「朝日新聞社 ニュース作文コンクール」への取り組み。今週が締め切りなので、いよいよ最後の仕上げです。こちらのコンクールへの応募は今年で4年目の取り組みです。1年目は、1人2年目は、2人3年目は、4人の受賞をいただきました。賞を取ることが目的ではありませんが、やはり

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