ベースアップ国語特講【塾指定】

ハイレベルベースアップ国語特講【塾指定】

SAPIX、グノーブルに通っているお子さん向けの講座です

SAPIX・Gnobleに通う最難関校・難関校を目指す4・5年生のために、最難関校に通用する国語力の身につけるための
「各塾の状況を考慮し」
「クラス分けなどに必要な実力をつけることはもちろん、最難関校でも通用する国語力の身につける」
「これまでも開成、麻布、灘、筑駒など名門校の合格実績がある」

国語の学習でこんなお悩みはありませんか?

    • 実力確認テストでの得点が伸び悩んでいる
    • 読解問題の要点が掴めず、時間内に解答をまとめられない
    • 語彙力の不足を感じ、文章理解や記述問題に苦労している
    • 家庭での国語の学習方法がわからず、サポートの方法に悩んでいる

今の「できない」を後回しが、「国語=弱点教科」にしてしまう

「うちの子は国語はいまいちだけど、算数や理科は得意だから…」
「まだ受験生じゃないから、受験まで時間があるから大丈夫…」
このように、国語もそのうち何とかなるだろう、という考え方は今の難関校の受験には通用しません。

[理由1]記述問題対策を避けて、最難関中合格はありえない
事実、開成中・筑駒中では、国語入試の配点の85%以上が記述問題であり、その他の学校でも記述や思考力問題の割合が増えています。
す。これは、将来的な東大入試論述を意識する学校の意図が反映されています。
[理由2]最難関校・難関校では、算数・理科は「高得点で当たり前」
四谷大塚主催の開成入試同日体験模試の結果を見ると、受験のちょうど1年前(新六年生)の段階で、すでに上位1割の生徒は算数で合格点に達しており、仕上がりが早い傾向があります。このレベルの受験生は、算数や理科が得意であることが多い一方、国語に関しては、ほぼ全員が合格レベルにありません。しかし、最難関レベルの国語力を上げることは時間がかかるため、結局、国語で合否が決まってしまうことが少なくありません。
[理由3]カリキュラムや学習量は増える一方
SAPIXの6年生の一週間のスケジュールを見てみると、算数の比重が大きく、国語は宿題をこなすことで精一杯です。
宿題は、漢字の要・言葉ナビなど、「語彙」(暗記)の勉強が多く、読解力や記述力の弱点を補強したり、強化する時間を確保することはできません。土日も合不合判定テストなど、自分の塾以外の模試の受験機会もあり、今より時間があることはありません。

最難関校・難関校の受験に向けて、4・5年生のうちに高めておくべき国語力

6年生になると、受験勉強が本格化し、国語に時間を割くのが難しくなる
中学受験は長期戦であり、早い段階から対策を始めることで、合格への確率を高めることができる
4・5年生のうちに基礎を固めておけば、6年生以降の学習がスムーズになる

POINT1   上位クラス、ハイレベルな志望校を狙うお子さん向けの講座
サピックスでは、カリキュラムが記述重視であるため、記述問題が苦手だとクラスアップが難しいです。特に、これらの進学塾では、御三家や難関校を目指しており、理系科目は高得点を取れる生徒さんも多く、記述力が合否を左右することが少なくありません。また、選択問題や抜き出し問題の正しい解法が分からない、接続語や文章の論理構造を理解、語彙力や文法知識など
中学入試で求められる国語の基礎知識をしっかりと身につけられる講座
POINT1   上位クラス、ハイレベルな志望校を狙うお子さん向けの講座
サピックスでは、カリキュラムが記述重視であるため、記述問題が苦手だとクラスアップが難しいです。特に、これらの進学塾では、御三家や難関校を目指しており、理系科目は高得点を取れる生徒さんも多く、記述力が合否を左右することが少なくありません。また、選択問題や抜き出し問題の正しい解法が分からない、接続語や文章の論理構造を理解、語彙力や文法知識など
中学入試で求められる国語の基礎知識をしっかりと身につけられる講座
合格実績・受講者の声

国語の「苦手」が「手遅れ」になる前に

なぜこの講座が必要なのか?

中学受験の国語は、論理的思考力、表現力、そして深い文章理解が求められます。しかし、多くの生徒が国語の得点向上に苦戦しています。特に、サピックス、グノーブルの上位クラスに在籍する生徒さんは、数学や理科に比べて国語のスコアアップが難しいと感じているかもしれません。

サピックス、グノーブルのカリキュラムは難関校合格を目指すための有効なルートですが、進度が速く、復習や補強が十分できない生徒さんもたくさんいます。特に、算数に時間をかけすぎてしまい、他の教科がおろそかになり、6年生の本格的な受験対策のときに、点数が上がらないと困ってしまいます。

また、最難関校では、どの受験生も算数や理科が得意、仕上げが出来ている受験生が多く「算数や理科は高得点で当然」となり、国語で合否の差がつくケースが多くなりました。しかし「国語」もよりレベルが上がってきていて、国語力を高めなければ、足を引っ張られてしまう可能性があります。

これまで、SAPIXなど大手進学塾の上位クラスのお子さんたちを多く指導してきた経験から、日々のテストにも、受験にも活かす指導ができます。

対象小学4年生〜高校3年生・既卒者※1旬、小学生は法的保護のみ。

  • ステップ1:一緒に読んで、文章の意味を正確にとらえる

    このステップでは、最初の20分間、教師主導で初見の文章を全員で音読します。 難しい言葉や分からない部分は、その場で解説やメモを使って理解を深めます。音読を通して、文章全体の流れや構成を把握し、内容理解を深めることができます。 また、教師からの解説や指示語の確認によって、読解力だけでなく、記述問題に必要な論理的な思考力も養えます。さらに、このステップで文章に対する苦手意識を克服し、書くことへの意欲を高めることができます。

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    ステップ2:キーワードを活用して、記述問題の解き方を学ぶ

    文章の意味を理解した後は、いよいよ記述問題に挑戦です。しかし、いざ書こうとすると、何を書いて良いか分からなくなることがあります。そこで、このステップでは、文章のキーワードをヒントとして、記述問題の解き方を学びます。

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    ステップ3:記述問題の壁「書き出し」について練習

    ヒントから答え方が分かるのに、いざ文章を書こうとすると、書き出しに困ってしまうことがあります。これは、多くの学習者がぶつかる壁です。このステップでは、キーワードや書き出しのきっかけを提供することで、書き出しの壁を突破し、スラスラ書けるようになるための方法を学びます。

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    ステップ4:ポイントを意識して論理的な記述トレーニング

    書き出し練習を重ねることで、徐々に文章作成のコツが身についてきます。ポイントは「設問の意図を正確に捉える」「文章構成を練る」
    「接続語や接続助詞を効果的に使う」ことです。

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    ステップ5:添削でレベルアップ! 論理的で完成度の高い文章を書く

    ある程度自力で文章を構成できるようになっても、論理性や完成度が不足している場合があります。このステップでは「論理的な文章構成」「具体的な事例や根拠の提示」「表現力と語彙力の向上」をポイントとして丁寧な添削とアドバイスを通して、より完成度の高い文章を目指します。

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