中学受験はしないけど、
今のうちに子供の国語力をつけておきたい。
そんなお母さんにおすすめの講座があります。

「中学受験はしないけど、
読解力・記述力をつけて、
今から、高校受験の準備をしたい」

 最近、「中学受験はしないけど、高校受験のために、今から勉強させたい」というお母様の相談が増えています。
特に、「読解力」「記述力」の基礎を身につけさせたいという方が多く、ご家庭でも市販の教材などを利用して取り組んでいらっしゃるようなのですが、次のようなお悩みを抱えているお母様も多いようです。

「自宅で問題集を解かせたのですが、
『えっ?これがウチの子の作文?』
とちょっと焦ってしまいました。」

 いざ作文を書かせてみても、
「何を書いていいか分からない」
「楽しくないから続かない」
「いつも同じような内容しか書けない」
というお子さん本人の悩みもあれば、
「書かせてみても、何をどうやって指導すればいいのか分からない」
というお母様の悩みまで、なかなかうまくいかないのが現状です。
また、作文を書くこと以前に、
「誤字・脱字が多すぎて、練習にならない」
「問題集で暗記した表現が使えていない」
など、国語力全体のアップが必要なケースも多くあるようです。

今のクセは一生のクセ。
「いつか自然に書ける」ようには
なりません。

 残念ながら、国語力においては、「自然といつかできるようになる」ということはありません。これは、中学生・高校生を指導していると、強く実感させられます。
中学・高校の授業でも、部活や行事で勉強時間は削られ、国語の勉強は後回しもしくは一切やらないという生徒も多くいます。
ですから、小学生のこの時期に、語彙や作文の基礎力を身につけておく必要があるのです。この力は一生の財産になることは間違いありません。

国語の指導に自信のあるアルペが国語力を伸ばすために
必要なものを詰め込みました。

 「アルペに入って国語の成績が伸びた」という感想をたくさん頂きます。特に、アルペでは、記述の指導に力を入れており、これまで、私立武蔵中学、都立小石川中学、法政中学、学習院女子中学など「記述が難しい」と言われている学校に、次々と、生徒達を送り出してきました。
この経験の中で、「国語力が伸びやすい時期」「教えるべき内容」というものが、つかめてきました。その「必要なもの」を全て詰め込んだ授業が、「アルペ記述読解教室」なのです。

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