生徒の優秀作文をご紹介いたします。
とても素敵な作品ですので、ぜひ読んでみてください!
お題:梅雨の季節を楽しく過ごすための工夫について書いてください
まずは2年生の作品をご紹介いたします
つゆで雨がふっていると外であそべないから、家の中で楽しくあそぶことが楽しくすごすひけつです。わたしはテレビを見ることと家の中でかくれんぼをすることがいいと思います。
テレビは、いつでも見れます。でも、晴れた日は外であそべるのでテレビは見れないことが多いです。雨の日はまとまった時間がとれるのでテレビを見ることができます。わたしはろく画をしておいた番組を見たいです。
家の中でかくれんぼをするのは、外でやるよりもかくれる所が多いので楽しくなりそうです。それに外よりも家の中の方があつくないのでやりやすいです。
家の中でテレビを見たりかくれんぼをすることは楽しいと思ってやることがひけつです。つゆは雨の日が多いけれど、わたしはたくさんテレビを見たりかくれんぼをしたり楽しくあそびたいです。
続いては4年生の作品です。
私は、梅雨のせいで憂鬱な気分になったら、自分の部屋をかたづけて、部屋に明るい色を取り入れて、気分が明るくなるようにしています。私は、部屋をかたづけるのが大好きです。部屋がきれいになると、自分も気持ちがよくて、勉強もはかどるからです。それでも、まだ憂鬱な気分の時は、私は何か工作をして、楽しい気持ちになりたいです。工作というのも、木材やくぎを使って入れ物を作ってみたいです。部屋の整理も工作も雨で外に出られなくて、気分が晴れない時にすると、じめじめしたいやな気候もわすれて、熱中できるので、私のおすすめの過ごし方です。
いかがでしょうか。
アルぺ記述読解教室では、自分の意見を言葉にできるよう普段から様々なトレーニングを行っています。
現段階で、作文が苦手でも問題はありません。
このような作文を目標にしながら、ぜひ一緒に勉強してみませんか?