ここでは、アルペ記述読解教室に通う生徒たちの中で、コンクールを受賞した生徒の作品をご紹介します。
もちろん、受賞した生徒たちは、最初からコンクールで賞を取れるような作文を書けたわけではありません。
アルペ記述読解教室では毎週毎週、自分が書きたいテーマや新聞記事から抜粋をして、さまざまなテーマで作文を書きます。
気づけば書いた作文は数十枚、100枚を超える生徒も…。
でも、生徒たちは決してイヤな顔をして作文を書いたりしません。
最初はなかなか上手に書けなくても、何枚も書いていくうちに少しずつ書き方や表現を覚えていきます。
そして、それを丁寧に添削し、繰り返しフィードバックをすることで、少しずつ作文が洗練されていきます。
その結果、コンクールに受賞するレベルの作文が書けるようになるのです、どんなお子さんでも。
「アルペ記述読解教室の生徒はどんな作文を書くのだろう…」
「アルペ記述読解教室に通うと、どんな作文を書けるようになるのかな…」
と疑問に思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
作文コンクール入賞
S・Oさん(小学5年生)
「宗教の考え方」
R・Tくん(小学2年生)
「本を泣かせないで!」
A・Nさん(小学2年生)
「桐生選手9秒98」
スクラップコンクール入賞
R・Tさん(小学2年生)
「未来の子どもたちのために」
けやき掲載作品
S・Oさん(小学5年生)
「人を信じること」
J・Kくん(小学5年生)
「昔の人たちの大事な一言」
S・Yさん(小学5年生)
「提案書~よりよい暮らしのために~」