Q
この講座の良かった点はどこです?

塾のように、大勢の生徒に一方的に教えるやり方では、読解の技術や漢字、語句等を教えてくれるだけで、なかなか読解力はつかず、どうやって教えてその教材に取り組んだらよいのか分からずに、途方に暮れていた所、こちらのアルペの記述読解の過去問添削に出会い、藁にもすがる思いでまず1度体験で添削していただいたら、高木先生のきめ細やかな添削、音声付きで本人が分かりやすい!やってみたいと続けることに。一人一人にこんなに細かな添削をしてくださるのにとても驚き、毎回わかりやすく、子供が自身をもって国語の問題に取り組めるようになりました。先生の添削がなければ、絶対に合格はなかったと、とても感謝の気持ちでいっぱいです。

Q
この講座を受講する前の問題点はなんですか?

最初は、大手進学塾に通っておりましたが、大勢の生徒に宣誓が一方的に授業を進めていくので、本人、何がわかり、何が分からないのかも理解できずどんどん先へ進んでいき、通塾しても、全く伸びる気がしませんでした。模試を受け続けても長文を読むだけで時間が無くなり、問題を解く時間が足りなかったり、急いで読むとちんぷんかんぷんの答えを抜き出したりと、まさにお手上げ状態の中、過去問の読解をわかりやすく教えて下さるところを探しておりました。

Q
お子さんが合格したとき、どんな気持ちでしたか?

受験本番めで、毎月模試を受けていましたが、その時その時で成績が乱降下し、本番でいい時の状態で臨めるかとても不安でした。試験終了直後、本人は手応えを感じ、合格していると思うといっていましたが、合格発表を見るまで不安な気持ちはぬぐい切れませんでしたが。が、当日我が子の受験番号を見つけた時、思わず泣いてしまいました。
こんな幸せをくれた子供にありがとうという感謝の気持ちです。

こんな事で悩んでいませんか
お子さんの学力・状況に合った教材を使う事

実は多くのお子さんが自分が取り組むべきレベルの教材を使っていません。塾のテキストだから「とりあえず」使っている、ほんのタイトルに「適性検査」とあるから買ってみた、というケースがほとんどではないでしょうか。結局、「解いて終わり」「解説を聞いて終わり」になっていませんか。
お子さんの弱点に合わせた教材を使う必要があります。

志望校の傾向・レベルに合った学習トレーニングをする

同じ中高一貫校でも、学校によってかなり傾向が異なります。身近なテーマが出題される学校もあれば、新聞をよんでおかないと要点がつかめないようなテーマを出題する学校もあります。学校のレベルに合わせて背景知識を学ぶ必要があります。また、字数が200文字から600文字と幅広く具体例の入れ方や主張の書き方など、文字数に合わせた書き方を身に着ける事が重要です。

志望校の傾向・レベルに合った学習トレーニングをする

一番多い誤解は「正しい文章」を書くことだけで終わってしまっていることです。現在、都立中の受験生のレベルが格段に上がりました。(上位校の場合、難関私立中の受験生がたくさん併願しています)
この中で「ただ正確な文章」は合格点は取れません。入試や模試でどういう答案が評価されているのかを理解して取り組まなければ、点数を上げる事は難しいでしょう。

Q
塾の授業では伸びませんか?

お子さんと志望校の問題傾向によります。また、受験生ではお子さんの学力に関係なく難しい問題を解くことも多く、国語が伸びていないなら今の授業はあっていない可能性があります。個別添削指導の場合、お子さんの学力に合わせて指導するので、解説が理解できないまま、ということはありません。

Q
なぜ、過去問の添削指導なのでしょうか?

国語ぼ問題に様々な種類があります。模試や塾のテキストの問題でいくら点数をとっても、志望校の問題で点数をとることが出来なければ意味はありません。学校ごとに設問のポイント、解答用紙の大きさなどの特色があり、それに合わせた練習をする事が最も近道だからです。

Q
家庭教師と違う点は何ですか?

家庭教師、塾の先生は大学生が多く、マニュアル通りの授業をしています。どんなに優秀な学生でも、お子さんの弱点を見抜き、適切なアドバイスを臨機応変にすることは難しいのです。採点はできても、添削指導は全くの別物である、特に受験国語に特化した指導ができる先生は限らています。

Q
対応できない学校はありますか?

基本的に、どんな学校でも対応していますが、お子さんの学力状況などご相談させていただいております。まずはお気軽にお問合せ下さい。