9月11日 記述講座 新聞応募作品への取り組み

今月の新聞応募作品への取り組みは・・・。
アルペ生が2年以上取り組んでいる、朝日小学生新聞の時事問題に対する意見作文。

今週も、月1回の応募作文題材に取り組みました。

今週のテーマ
「高齢者が暮らしやすい社会にしていくためには、どうすれば良いと思いますか。地域の中での取り組みや今後の改善点など、体験をふまえて、四百字以内でまとめなさい。」

まずは、イメージをふくらめるところからスタートしました。

2013年4月に総務省が発表した、日本の将来の高齢者の割合の表を生徒と一緒に読み取ります。
中でも、2060年の値が気になります。今、一緒に勉強している4・5・6年生が、60歳前後になる頃が2060年です。その頃、65歳以上の割合は約40%。14歳以下の割合は、約9%と試算されています。

つまり、小学生のみんながお年寄り世代になるころ、10人中4人がお年寄り世代になるわけです。
日本人の平均寿命は、女性が世界NO1,男性が4位。人生の中で「老後」の期間はとてもが長いわけです。

孫と一緒に楽しく暮らしているか?

現状では、男性の5人に1人が生涯独身です。
結婚しないということは、子供や孫はいません。

また、結婚しても、様々な事情で子供を授からない夫婦もいます。

そう考えた場合、病気になったらどうすればいいのか?
毎日退屈だったら、どうすればいいのか?
老後をどんなふうにすごしたら、楽しく数十年暮らしていけるのか?

順序立てて考えていくと、さまざまなアイディアが出てきます。

4年生も4年生なりに考えます。

・お年寄りがもっと時間を有意義に使える場所ってどんな場所か?
今のコミュニティーセンターで不足していることはどんなことか?

・余暇を楽しむアイテムにはどんなものがあったら便利か?

柔軟な考えが次々とでてくるところが、小学生の素晴らしいところです。

書く方向性が決まってしまえば、あとはスピーディーに筆が進みます。
アルペの記述講座で数か月も勉強してきていれば、「書く」ことに対する抵抗はありません。

400字の段落構成も意識してかけるようになってきています。

重要なことは、

「様々なテーマについて知り、勉強し、考え、自分の意見を明確にもつこと。」

そして、物事は様々な角度からとらえられるということを身に着けてほしいと考えています。

来週は、応募作品の清書です。

楽しみにしています。

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