適正検査Ⅱの資料問題で使えるワンポイントテクニック

本日、適性検査の練習として、食糧自給率についての資料の読み取り問題の記述添削をしておりました。
日本の食料自給率(年々減少し、近年では約38%)が数十年間で減少してきているグラフを読み取って、100字で要約して書く設問があります。

適性検査の資料の読み取りでは、ごく一般的なレベルの資料の読み取りです。

以下は、「改善すべき」書き方をしてしまった、お子さんたちの表現です。

・日本の自習率は、どんどん下がった。 → 【改善例】日本の食料自給率は(主語を明確に)、年々減少した。(下がった、ではなく減少した。)

・日本よりも面積がない韓国に負けている → 【改善例】北度の面積が日本よりせまい韓国
                           韓国よりも自給率が低い。
(韓国と競っているわけではないので、負けているという言い方はおかしい。)

・輸入にとても頼っている。 → 米以外の多くの食糧は、高い割合で外国から輸入している。
(正確に書くこと)

以上は、ほんの一部ですが、表現が「あいまい」な答案が非常に多く見られます。
「なんとなく」書かずに、「明確に」書く訓練がまだまだ必要です。

特に、何かと何かを比較しながら書く設問では、数字を明確にしなくてはなりません。

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