話し言葉と書き言葉は関係してる!?語彙力が乏しい子どもの特徴とは。

~アルペ記述読解教室の授業から~
昨夜、いつものように、生徒が書いてくれた作文の添削をしました。
アルペ記述読解教室でみんなが提出してくれた作文を添削するのは、私の楽しみな時間の一つです。
作文には、その子その子の性格や思いがあらわれます。
みんなの顔を一人一人思い出しながら添削しています。
同じお子さんでも、書く週の気持ちのコンディションによって、まったく違う作文を書きます。
作文を読んでいると、「今、○○で悩んでいるな」などと気づいて、保護者の方にご連絡することもあります。
もちろん、「作文の形式を鍛える、内容を充実させていく」ことが第一のテーマなのですが、書いてきた内容について、どんな気持ちを込めたか、どんな状況で書いたのか、必ず大人がリアクションをしてあげることが大事だと思います。
ぜひ、保護者の方も、お子さんの文章を積極的に読んでください。
そして、上手にかけていたら、大いに褒めてあげてください!
昨夜添削したのは、ジュニアに学年のものだったのですが、日頃、ご本人と会話するときの語彙力が、作文にもそのままあらわれているのが明らかでした。
いつも添削しながら思うことですが。
話し言葉が幼い子は、文章も大変幼いです。
論理立てて話せる子は、文章の展開も上手です。
最近では、大人がお子さんの言いたいことをくみ取りすいるので、お子さんの説明能力が、成長しないこともとても気になっています。
「物事を自分の言葉で順序立てて説明する力」
が重要なことは言うまでもありません。
ぜひ、日頃のご家庭での会話の中で、論理的な構造の話し方を訓練してください。
アルペの授業では、短文作りを週に10個行っていますが、こういう地道な積み重ねが大変大きいと考えています。
これからもがんばりましょう!
アルペ進学塾 高木

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