他の学習塾ではやらない、アルペ記述読解教室の4つの特有課題

いよいよ学校で新学期が始まりました。
クラス替えのこと、新しい先生の話……話題満載ですね。

アルペ進学塾での新学年は2月から始まっていますので、この4月は、アルペでは、3か月目に突入したことになります。
今日は、「アルペ記述読解教室」で勉強の方法についての仕切り直しをしました。
アルペ記述読解教室Bクラスでのことです。
毎週の課題内容の充実、がテーマです。
毎週の課題は、主に4つです。
①ニュース調べ
②短文つくり
③作文の仕上げ
④語句の練習
初めてのお子さんにとっては、どれも大変なものばかりだと思います。
現状、目の前の課題に、どんな方法でどのように取り組んでいるかは、同じものに取り組んでいても大きな個人差があります。
毎週、毎週の積み重ねが非常に大きくて、2月からの2ヶ月間でずいぶん大きな差になってきました。
記述読解Bクラスは、1クラスは9名なのですが、この個人差を放置しておくと、3ヶ月後には、もっともっと大きな差になってしまいます。
現状では、
①ニュース調べ
毎週、ノートにニュースを書きだしてくるのですが、意味もわからず、新聞のタイトルを抜き出してくる子もいたり、内容をレポートにまとめてくるような子もいます。
②短文作り
辞書で調べたキーワードの例文をそのまま書き写してくるだけの子もいれば、自分で納得いくまで悩みぬいて、エピソードを考えてくる子もいます。
③作文
400字という字数制限をもうけているのですが、100字で終わってしまう子もいれば、390字に上手にまとめられている子もいます。
少しずつ上達するには、毎回の課題に丁寧に取り組まなければなりません。
文章がたとえ上手にかけなくても、自分の言葉を少しでも長くつなげてみる努力や、見出しを移すだけでは理解できないニュースを、お家の方に質問して理解できるようにしてみるなどの努力。
これが必要です。
最初は、ある程度時間がかかってもしかたがありません。
慣れるまでは、丁寧に粘り強くやるしかありません。
私は、アルペにきてくださっているお子さんたちには、一つ一つの勉強の方法を上手になってほしいと思っています。
授業では、個人差を埋められるように、再三やり方についてのお話をします。上手にできている子の紹介もします。目安の時間についても話します。
アルペで共有している時間を、できるだけ有意義に使いたいと考えています。
目先の学力だけではなく、学習の上手な方法は一生の財産ですから、暗記の仕方や、ノートの取り方の自分なりの成功パターンを生み出していかなくてはなりません。
今日の授業での話は、みんな真剣な顔で聞いてくれていました。
家での取り組みに前進が見られるとよいのですが。
一歩一歩クリアできたらと思いますが、はじめはたくさん覚えきれなくても、上手な文章が書けなくても、気持ちだけは、常に前向きに、志高くあってほしいと思っています。
みんな頑張ろう!!
2010年4月8日
アルペ記述読解教室 髙木

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