作文において、表現力を身につけるためには?

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10月25日
今月も月末。
100日をきってしまった受験までのカウントダウン。
今日も6年生と中3生が朝から入試問題を解いています。
頑張れ~!

昨日、6年生の合不合判定テスト(四谷大塚)と都立模試(中高一貫校対策)の結果がもどってきました。
一喜一憂ですね。全員が一斉に上り調子ということはなかなかいきませんが、収穫を感じる結果でした。

特に、都立中高一貫校メンバーの作文記述力のレベルアップ、算数的思考力分野の学力アップを感じることができました。5年生には全体で2位、偏差値70を出した子もいました!6年生も第一志望校の男女別の順位で良い位置につけている子がいました。うれしい結果です。これからも全力で取り組むのみです。

「作文」に関しては、内容は充実してきました。ただ、「表記の技術」はなかなか上達しない=改善に時間がかかる、ということを実感しています。

たとえば、「ひらがな」が多く、漢字で書く癖がついていない、とか、「なので」という接続詞を使い続けてしまう、とか「いいと思います。」(本当は「良いと思います」)と書き続けてしまう、など。

授業では毎週個別に添削をしているので、もう10回以上は同じ注意をしてきていますが、それでもやっぱり、模試の場で改善されていないのです。

正直、経験上、一つ直すのに、半年以上かかる子もいます。

低学年の時からしみついてしまっているからです。
急には直せませんよね。
だからこそ、1年生2年生3年生のうちの記述はとても大事です。
計算に夢中になっていてはいけません。
(もちろん計算は大事です!)
でも、正しい日本語を書けるようにすることは、最重要の基礎ではないでしょうか。

5・6年生になるとなかなかなおりませんから。
痛感しています。

お父様お母様も、お子さんの書く文章をのぞいてみてください。

アルぺ たかぎ

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