漢字を鍛えよう!

本日の記述読解教室では、先週に引き続き、 ふれあい作文を推敲していきました。 しかし、その前にひとつ気になることがあります。 それはみなさんの漢字テストの気の抜けようです! 1学期には、みんな90点以上をとっていて、70点代の人などほとんど見たことがありませんでした。 しかし、今日の漢字テストでは、90点以上をとった人がたった1人。 80点以上とった人が4人。 半分以上の人が80点以下だったのです。 1学期からの落ち込みが激しいので、非常に残念です。 何度も言っていますが、漢字は日々の積み重ねです。 今日覚えたからといって、あしたそれを全て書けるのかというとおそらく書けません。 もう一度確認して、さらにテストの前にもう一度確認して、ようやく完全に覚えることができます。 みなさんテスト前に一気に覚えようとしていませんか? これは漢字の覚え方のもっともよくないやり方ですよ。 それから、テキストを眺めるだけで勉強した気になっている人。 これもよくありません。見ただけだと、いざ自分が書いたときに 「あれ?あってるかな?線1本だったっけ?」 と、よくわからなくなってきて、結局間違ったかたちで覚えてしまうことになるのです。 せっかく覚えるなら、一度ですぱっと覚えたいですよね。 漢字は書かなければ頭に入ってきません。見たほうが覚えられる人も、必ず一度は書いたほうが良いです。 みなさんは毎週1週間に8個の新しい漢字を覚えています。 これが1カ月で32個。1年間で384個です! これを一気に覚えるのは不可能ですよね。 ぜひこつこつ覚えて、漢字を自分のものにしていってくださいね。 来週の確認テストでみなさんが80点以上をとってくれるのを楽しみにしています。 さてふれあい作文のほうは、みなさんなかなか良いものを書いてきてくれました。 しっかりと内容のあるものを書いてきてくれたので、文法や言い回しを直すだけでOKの人もいました。 だんだん作文を書くことに慣れてきたのかな、と思います。 今は感想文がメインになってきていますが、意見文を書くときの練習も今後していくことになると思います。 自分の主張、その論拠となる経験談や具体例、そして最後にまとめをいれる。 これは中学受験をする人たちにとっても、都立受験をする人たちにとっても大切なテクニックになります。 限られた字数のなかで自分の意見をまとめられるようになるには、まずは「型」を学んで、それに合わせて書けるようになるのが良いと思います。 この流れに沿って書けるように、これから一緒に頑張って練習していきましょう! 最後までお読みいただきありがとうございました。 ご質問などがございましたら、ぜひこちらにメールを送ってください。

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