”未来”を生き抜くためには、
「国語力」が必要不可欠。

みなさんのお子さんが未来を生き抜くためには、
「国語力」は必要不可欠です。

AIや海外の人材と共生していくために、アルペ記述読解教室で今からしっかり準備しましょう。

なぜ、今「国語力」が求められるのか?

現代の教区は、大きな変革期を迎えています。
2020年の大学入試改革や小学校の英語教科化・4技能試験など目まぐるしい変化が起きています。

また、社会全体でもAIの誕生や海外人材の流入など,大きな変化を迎えています。

2020年の大学入試改革

2020年の大学入試改革では、記述式問題が導入されるため、「記述力「論述力」が今以上に求めれます。

英語力の”土台”となる国語力

英語力向上の土台となるのは母国語である”国語力”(日本語力)です。

知識偏重から”思考力”重視へ

アクティブ・ラーニングやPISA型教育などが注目され、知識偏重型の教育から”思考力・判断力”が重視されるようになってきています。

グローバルな人材の育成

AI・海外人材とともに生きる今の子どもたちは異文化理解力やコミュニケーションスキルを養い、グローバルな人材になることが必要不可欠です。

アルペ記述読解教室で育てる、
4つのスキル

アルペ記述読解教室では、未来を生き抜くために必要な”本物の国語力”を育てます。
ただ、国語力といっても、「作文力」や「読解力」だけではありません。

常に未来を見据えて、子どもたちが将来必要になるであろうスキルを育てます。

作文力・記述力

大学入試改革など思考力を重視した試験に対応できる、作文力・記述力を育てます。作文コンクールなどで入賞する生徒も中にはいます。

読解力・論理力

読解力や論理的に考える力は、思考力の向上などにもつながります。知識偏重から”思考力”重視の流れを踏まえ、地頭力のいい生徒を育てます。

コミュニケーション能力

プレゼンテーションなどを通して、相手に物事を伝える力や自分の意見を述べる力を育てます。

異文化の理解力

将来、海外人材と競争していく子どもたちには異文化を理解する力が必要です。そして、異文化理解をするためには日本文化の理解も必要不可欠です。

【国語 × 未来コース】
講座一覧

アルペ記述読解教室「国語 × 未来コース」では、以下の講座がございます。