都立中高一貫校の合格に絶対に欠かせない記述力

適性検査点数が上がる

解答力身につく講座

適性検査 作文対策 添削講座

お子さんだけの個別解説が受けられる!

受験国語のプロが添削指導で直接アドバイス

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<都立小石川中に合格した先輩にインタビュー>

 

この講座の良かった点はどこですか?

 

 塾のように、大勢の生徒に一方的に教えるやり方では、読解の技術や漢字、語句等を教えてくれるだけで、なかなか読解力はつかず、どうやって教えてその教材に取り組んだらよいのか分からずに、途方に暮れていた所、こちらのアルペの記述読解の過去問添削に出会い、藁にもすがる思いでまず1度体験で添削して頂いたら、高木先生のきめ細やかな添削、音声付きで、本人が分かり易い!やってみたいと続けることに。一人一人にこんな細やかな添削をして下さるのにとても驚き、毎回とても分かり易く、子供が自信を持って国語の問題に取り組めるようになりました。先生の添削が無ければ、絶対に合格は無かったと、とても感謝の気持ちでいっぱいです。

 

この講座を受講する前の問題点はなんですか?

 

 最初は大手進学塾に通っておりましたが、大勢の生徒に先生が一方的に授業を進めていくので、本人、何が分かり、何が分からないのかも理解できずにどんどん先へ進んで行き、通塾しても、全く伸びる気がしませんでした。模試を受けても、長文を読むだけで時間が無くなり、問題を解く時間が足りなかったり、急いで読むとちんぷんかんぷんの答えを抜き出したりと、正にお手上げ状態の中、過去問の読解を分かり易く教えて下さる所を探しておりました。

 

 過去問の添削指導を受けてから、目に見えて国語の読解力が上がって行き、子供本人もとても苦手意識が強かったのに、添削の回数を重ねるごとに自信がついてきて、親子共に、アルペと出会えた事をとても感謝しております。

来年、中学受験を考えていて、国語で悩んでいる子がいたら、是非、お勧めしたいと思うくらいです。

 

お子さんが合格した時、どんな気持ちでしたか?

 

 受験本番まで、毎月模試を受けていましたが、その時その時で成績が乱高下し、本番でいい時の状態で臨めるかとても不安でした。試験終了直後、本人は手応えを感じ、合格していると思うと言っていましたが、合格発表を見るまで不安な気持ちは拭いきれませんでした。が、当日、我が子の受験番号を見つけた時、思わず泣いてしまいました。
こんな幸せをくれた子供にありがとうという感謝の気持ちです。

ああああああああ

こんなことで悩んでいませんか?

 

 

 

 

この添削では、どこを直していいか分からない!nayamimama

 現在、大手の都立中コースのある塾に通っています。 適性検査の対策には、添削が大事だと思っているのですが、 先生に提出しても、すぐには返却されません

 先生たちもお忙しいと思うので、仕方ないと思うのですが、 添削された答案も正直ひどいと思います。どのぐらいの点数が取れているのか分からない上、 本当に細かく見てくれているのか疑問に思います。

 子供の答案に「なので」が接続詞として書かれていたのですが、 直してくれていませんでした。 (注:「なので」は接続詞として使えません) チェックをされてもどう直せばいいのか分からなければ、 子供にどう教えていいか分かりません

 本番は、表現力や文章の構成も採点基準になると聞きました。 今の添削を受けていて、子供に力がつくのか正直不安です。

(小6 受験生のお母様)

 

 

 1塾では自分の答案を個別に採点や添削指導をしてくれない 

 

ngもし、今のまま何も対策しないと・・・

解答の記述のポイントはお子さんごとに異なります。個別にお子さんにあった添削指導がなければ上達することは難しいでしょう。

 2採点の方法が分からず、お子さんの実力が把握できない 

 

ngもし、今のまま何も対策しないと・・・

都立中のレベルは上がっており、学校の勉強だけでは不十分です。しかし、塾の問題や過去問を解いても記述の採点方法が分からず「結局、うちの子は何点とれているのか」分からないことが多いのです。しかし、実力が分からないと効果的な対策を立てることはできません。

 3本格的な受験勉強を始めたいが、習い事があり通塾できない 

ngもし、今のまま何も対策しないと・・・

解答の記述のポイントはお子さんごとに異なります。個別にお子さんにあった添削指導がなければ上達することは難しいでしょう。

 4私立中受験コースに参加しているので、都立中の対策が不十分 

ngもし、今のまま何も対策しないと・・・

私立中の学習が役立つこともたくさんありますが、都立中の解答形式は独特です。計算はできても論述の方法が身についていなければ合格点をとることは難しいでしょう。

記述式の問題の攻略にはやはり添削指導が一番です。

やみくもに書いても点数は上がりません

記述問題の対策に「問題集」を解くだけでは効果がありません。 なぜなら、解説を読んだだけでは記述力は上がらないからです。 確かに「書くポイント」はわかります。しかし、いざ書いてみると 「自分ではできたつもり」でも、プロの採点者からすると、まったく的外れな解答になっていることがよくあります。

この点に関して、大学受験の小論文で日本一の添削指導実績がある樋口 裕一先生が、添削指導に関して次のようにお話しています。

出典内容

特に小学生の場合は、模範解答を読むだけで記述が上手なるということはありません。

 

中学受験のプロ講師から見れば、何が原因でそういう間違えをしたのか、どういう読み方、書き方をすれば良いのか適切に指導することができます。

だからこそ、記述に関してはプロの添削を受ける必要があるのです。

ああああああああああああああああああああああ

「添削が必要なことは分かりました。けど、その添削は誰に頼めばいいんですか?」とお考えかもしれません。

添削をしてくれる先生自体が少なく、添削してくれたとしても、 誤字・脱字を直すだけ、模範解答と比べて一部だけを添削するだけ、添削してもらっても 結局どう直せばいいか分からない。ということが本当に多いです。

添削はお子さんの学力に合わせて、読解の方法から根本的に指導する必要があります。

 

あああああ

公立中高一貫校の対策には、記述の練習と添削指導は絶対に欠かせません。

公立中高一貫校の入試は、記述形式で解答します。そのため、記述力を上げることは合格に欠かすことはできません。

しかし、記述解答の方法を指導されなかったり、せっかく書いた解答を添削指導されなかったりと、多くの受験生が記述力に不安を抱いているようです。

「添削指導をしてくれません」

「添削していただいても、結局、どこをどう直せばよいのか分かりません」

「いつまで待っても、添削された答案が返却されません」

「志望校で点数を取れる添削アドバイスが欲しいです」

こんなお悩みが多いようです。その他にも、

  • 模範解答を配布して、いつも自分で採点するしかない
  • 自宅で採点しても、答案の点数や評価をつけることができない
  • 添削指導が書き方や文法的な指摘だけで、内容面のアドバイスがない

平均点30点以上アップした
この添削講座の5つのポイント


1  お子さんだけのアドバイスを音声で行います

 

2015_banner_tensaku2単に答案の添削指導だけでなくお子さんの学力状況に合わせたアドバイスを音声でお送ります。
塾の授業の解説は一度しか聞けませんが、音声であれば何度も聞き直すことができます。 

 

 

1  年間3,000枚添削する受験のプロが直接指導します

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個人のレベルに合わせます

1人1人の学習到達度や苦手・得意分野の状況などを考慮して、どの年度の過去問に挑戦するかを個別に指示します。場合によっては同じタイプの問題が出された他の学校の過去問を解く指示をすることもあります。御三家だけでなく、数多くの受験校の過去問も分析していますので、無駄なく効率的な指導により志望校の傾向に沿った問題の解き方や考え方が身に付きます。

 

実際の試験の採点に近い採点

多くの解答の採点をこなさないといけない大手学習塾の採点方式と違い、実際に大手塾の模試の作問経験のあるプロ講師が一問一問、問題の意図をくみ取った解答ができているかどうかをしっかり見て採点します。

1 電話カウンセリングの実施

 

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いきなり問題に取り組むのではなく、現在の学習状況、使用している教材、

学習の中で苦手としていることなど、お子さんの学力の状況を確認するために

事前に電話カウンセリングを実施します。

 

 

1 解答用紙だけでなく問題用紙もチェックします

 

お子さんがどのように解いたのかを知ることは
効果的なアドバイスをするためには必要です。
実際に解いた問題用紙を答案と一緒に送って
いただき「なぜ、こういう答えになったのか。
どういう手順で解いたのか」を分析します。

 

ああああああああああああああああああああああああああああああああ


こんな悩みを解決し、
入試で点数を上げることに特化した
通信添削講座があります。


ああああああああああああ

 

linea-arrows-10_e06c(0)_128   点数アップのために欠かせない3つのポイント

 

p1 お子さんの学力・状況に合った教材を使うこと      

 実は多くのお子さんが自分が取り組むべきレベルの教材を使っていません。塾のテキストだから「とりあえず」使っている、本のタイトルに「適性検査」とあるから買ってみた、というケースが ほとんどではないでしょうか。結局、「解いて終わり」「解説を聞いて終わり」になっていませんか。お子さんの弱点に合わせた教材を使う必要があります。

志望校の傾向・レベルに合った学習トレーニングをする 

 同じ公立中高一貫校でも、学校によってかなり傾向が異なります。身近なテーマが出題される学校もあれば、新聞を読んでおかないと要点がつかめないようなテーマを出題する学校もあります。学校のレベルに合わせて背景知識を学ぶ必要があります。また、字数が200字~600字と幅広く具体例の入れ方や主張の書き方など、文字数に合わせた書き方を身につけることが重要です。

「正しい文章」ではなく「点数の取れる文章」を書くこと  

 一番多い誤解は「正しい文章」を書くことだけで終わってしまっていることです。現在、都立中の受験生のレベルは格段に上がりました。(上位校の場合、難関私立中の受験生がたくさん併願しています)

 この中で「ただ正確な文章」では合格点はとれません。入試や模試でどういう答案が評価されているのかを理解して取り組まなければ、点数を上げることは難しいでしょう。

 

 

Q.1  塾の授業では伸びませんか?

A.1

 お子さんと志望校の問題傾向によります。また、受験生ではお子さんの学力に関係なく難しい問題を解くことも多く、国語が伸びていないなら、今の授業は合っていない可能性があります。個別添削指導の場合、お子さんの学力に合わせて指導をするので、解説が理解できないまま、ということはありません。

 

Q.2  なぜ、過去問の添削指導なのでしょうか?

A.2

 国語の問題にも様々な種類があります。模試や塾のテキストの問題でいくら点数をとっても、志望校の問題で点数を取ることができなければ意味がありません。学校ごとに設問のポイント、解答用紙の大きさなど特色があり、それに合わせた練習をすることが最も近道だからです。

 

Q.3  家庭教師と違う点は何ですか?

A.3

 家庭教師、塾の先生は大学生が多く、マニュアル通りの授業をしています。どんなに優秀な学生でも、お子さんの弱点を見抜き、適切なアドバイスを臨機応変にすることは難しいのです。採点はできても、添削指導は全く別のものであり、特に受験国語に特化した指導ができる先生は限られています。

 

Q.4  対応できない学校はありますか?

A.4

  基本的にどんな学校でも対応していますが、お子さんの学力の状況などご相談させていただいております。まずはお気軽にお問い合わせください。

 

Q&A よくあるご質問

 

なぜ、過去問の添削指導なのでしょうか?

国語の問題にも様々な種類があります。模試や塾のテキストの問題でいくら点数をとっても、志望校の問題で点数を取ることができなければ意味がありません。学校ごとに設問のポイント、解答用紙の大きさなど特色があり、それに合わせた練習をすることが最も近道だからです。

 

家庭教師と違う点は何ですか?

家庭教師、塾の先生は大学生が多く、マニュアル通りの授業をしています。どんなに優秀な学生でも、お子さんの弱点を見抜き、適切なアドバイスを臨機応変にすることは難しいのです。採点はできても、添削指導は全く別のものであり、特に受験国語に特化した指導ができる先生は限られています。

 

対応できない学校はありますか?

基本的にどんな学校でも対応していますが、お子さんの学力の状況などご相談させていただいております。まずはお気軽にお問い合わせください。

 

学校の指定はありますか?

地方の学校はダメですか?

基本的にどんな学校でも対応していますが、お子さんの学力の状況などご相談させていただいております。まずはお気軽にお問い合わせください。

 

塾の授業では伸びませんか?

お子さんと志望校の問題傾向によります。また、受験生ではお子さんの学力に関係なく難しい問題を解くことも多く、国語が伸びていないなら、今の授業は合っていない可能性があります。個別添削指導の場合、お子さんの学力に合わせて指導をするので、解説が理解できないまま、ということはありません。

 

 

繰り返しになりますが、公立中高一貫校の合格には、記述力アップは欠かせません。もし「なんとかしたい!」とお考えであれば、一度、キャンペーン講座を受講してください。今のお子さんにどんな学習が必要なのか、きっと見えてくるはずです!

 

linea-arrows-10_e06c(0)_128   この講座はこんな悩みを解決します
  • 塾で添削指導を受けているが、実際に力がついている気がしない
  • 志望校の対策をしたいけど、今の勉強のままで実力がつくのか分からない
  • 「自分の考え」など、とにかく何を書いてよいか分からない
  • 親として何をどうアドバイスすべきか分からない
  • 模試の復習などをしたいが、どうやってやり直しをしてよいのか分からない

<特にこんな受験生・ご家庭にオススメです>

  • 現在、難関校を目指しているが作文・記述が足を引っ張っている
  • 習い事などがあり、本格的な受験対策ができず焦っている
  • 私立中の受験もするため、十分な時間を割くことができない
  • 過去問に取り組み始めたけど、ただ解いているだけになっている
  • 自宅で受験対策をしているが、記述の対策がお手上げ
 キャンペーンプラン

 10,000円6,400円(キャンペーン価格)
※初回限定

 ・志望校の過去問添削指導

・プロ講師による丁寧に添削指導し

・個別の音声解説あり

・やり直した答案の添削指導あり

※やり直し答案の添削指導には解説音声なし
※事前カウンセリングなし

 

3回セット  15,000円

人気コース!
5回セット

25000→24000円
(1000円off)

10回セット
(残り9名)

50000→47000円
(3000円off)

ああああ

普通の塾では実現できない指導

この講座は今現在、塾にお通いのお子さんにも多く利用いただいています。

<大手塾の場合>

  • 生徒の人数が多く、個々の対応をしてもらえない
  • テキストのカリキュラムが決まっていて、志望校では出題されないタイプの勉強に時間がとられる
  • 学生講師の先生には添削指導を依頼することができない

<個人塾・小規模塾の場合>

  • 理系のプロの先生はいるが、添削指導はしない
  • 先生が忙しく、添削指導をしてくれない
  • そもそも受験の対策がかなり不安

 <他のサービスとの比較>
お子さんの国語の点数を本気で上げるには、完全個別指導が大事です。さらに、大学生講師ではなく、社会人のプロ講師の指導を受ける方が効果が高いことは間違いありません。

 

中学受験のプロ講師 60分 5000円~10000円
(※入会金・教材費除く)

マン・ツー・マンの個別指導

60分 5000円~15000円
(※入会金・教材費)

 

プロ講師のサービス料金に加え、教室の維持費やスタッフの人件費などまで料金に含まれるため、上記のような金額になるのは無理がありません。逆に割安なサービスの場合、貴重な時間を費やしたのに効果が出ないことも十分考えられます。

 

私たちのサービスの場合、お子様の答案を直接見て、お子様の段階に合わせた解説をいたします。さらに、音声データをお送りするので、何度も聞き直すことができます。さらに「解き直し答案」の添削指導は無料で行います。

 

 

 

 

他の添削指導と大きな違い

お子さんが解いた問題用紙から分析します

国語が苦手なお子さんは、「どのように読むのか」からアドバイスする必要があります。

そのため、お子さんが実際に解いた問題用紙を見せていただき、正しい方法で読めているのか、重要なポイントに線が引けているのかなど細かくチェックします。

受験国語のプロが直接担当します

国語に特化した塾で年間3,000枚以上の答案を添削指導している受験国語のプロが指導します。

(プレジデントファミリーの画像)

長年の経験からお子さんに合わせた効果の出るアドバイスができます。

効果的な志望校対策

一般的な「国語力」アップを狙う講座ではなく、志望校の点数アップを狙う講座です。合格に近づく最短距離を狙います。

採点した先生の音声アドバイスがついてくる

丁寧に文字で書かれたものだけではなく、採点した先生がまるで目の前で個別指導をしているかのように音声でアドバイスをします。実は、内容はもちろん、「勇気が出た」「心の支えになった」という声をいただくほど、大事なものです。

「やり直し答案」も添削指導します!

通常、添削指導は1つの問題につき1回が基本ですが、この講座ではお子さんがアドバイスをもとに取り組んだ「やり直し答案」も添削指導します。特に論述の問題は、1度だけでなく何度もやり直すことでコツがつかめてきます。

追伸:合格するのと同じくらい大切なこと―。

中学受験は、人生に大きな影響があります。「あれをやっておけばよかった」と悔いの残らない受験勉強をしてほしいと思います。本当に全てをやり遂げた!と気持ちよくゴールを切れるよう、そして、合格を手にできるようにお手伝いさせていただきます。

あああああ