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平成24年度 三鷹中適性検査Ⅱ解説

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平成24年度・三鷹中適性検査Ⅱの満点をねらった

答案作成のポイントを整理しました。

一度問題を解いた方は、以下のポイントをカバーしているかチェックし、

もし抜けていた場合は、もう一度、ポイントをふまえて解答を書き直してみましょう!

1.(1)

この問題には、解答に入れてほしいポイントが2つあります。

まず1つ目は

・みんなで力をあわせた充実感・達成感

自分一人で制作したのではなく、6年生みんなで協力して作り上げた

みんなで力を合わせることはなんてすばらしいんだ

 

・作品自体への満足感

作品の出来栄えに対して非常に満足していた

こんなすごいものが自分たちで作ることができたことに感動していた

この2つの感情は少し似ていますが、別のものです。

作品の出来に対する満足感は、一人でも味わえるものですが、

みんなで作り上げることによる充実感は、もちろん一人では味わえません。

2点を明確にして解答を書くことが大切です。

 

(2)

「文章の内容をふまえ」とあれば、思いっきりふまえることが重要です。

 

では、どんなことをふまえたらよかったのでしょうか?

この文章のポイントは(1)で読み取ったように、

「みんなで力をあわせて何かを作り上げることへの充実感」です。

そこで、そんな例を思い浮かべてみましょう。

そして、その際、どんなことに注意してどんなことが大切でしたか?

これを具体的に書けばよいのです。

 

内容をふまえた良い例を選び出せるかというは非常に肝心で、

これが獲得得点を大きく左右します。

 

2.

(1)「筆者の主張」をきいているということは、文章の要旨をつかめているかを確かめる問題です

三鷹中のこのタイプの問題は読解力が問われています。

いくつかのポイントがありますので、解答を書き始める前に整理しましょう。

 

今回はポイントが3つありました。

 

・生命の仕組みの不思議に感動する

・生命を大事と思いながらも、生きるために捕食している(犠牲の上に成り立っている)ことに感謝し、畏敬の念を持たなくてはならない

・未来に向けてその思い(感謝・畏敬の念)を継続していく責任がある

 

短い字数で書くことは難しかったと思いますが、これら3つを入れられたら完璧な解答ですよ!

(2)

「内容をふまえて」とありますので、1.(2)と同じように、筆者の主張をふまえて具体例を思い浮かべましょう。

今回の筆者の主張は(1)より3つありましたのが、例を挙げるとしたら上の2つがよいでしょう。

・生命の不思議さに感動した経験はありますか?

・犠牲の上に成り立つ食物連鎖に感謝したことはありますか?

どちらか好きな方、例が思い浮かぶ方を選んで解答を作ります。

 

解答を書いているうちに、筆者の主張から離れてしまうことがあります。

自分が選んだ方のキーワード(「不思議さに感動」、「感謝」、「畏敬の念」など)が入っているか確かめましょう。

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