fbpx

ありがとう作文

未分類

【おっとう】 (6年生 女子)

私のお父さんはすごくすごくやさしいです。小さいころは、大好きでじまんのお父さんでした。私のお兄ちゃんと、お兄ちゃんの友達と公園でよく遊んでいて近所の人からも人気者でした。周りの友達のお父さんよりずっとやさしいし、みんなの理想のお父さんに近いと思います。小さいころの私は、一分でも一秒でもお父さんがどこかに行ってしまうのがものすごくいやでした。お父さんがどこかに出かける時は、ものすごく泣いたことを今でも覚えています。そしてついに私が三年生か四年生のころに単身赴任してしまいました。最初はすごくいやでした。お父さんもいやだったと思います。でも、断る理由がありませんでした。私が一番下の妹なのに、その時はもう小学校の中学年だったからです。お母さんは、

「ひかりがもう少し小さかったらねぇ。」

と言っていました。でも、私のために週に一回、帰って来てくれます。長野で遠いのに…。

そして、お父さんが単身赴任して何年かたちました。中学年のころは、お父さんが帰ってくるのがすごく楽しみでした。今はそれほどでもありません、と書いていますが、だれにも言っていませんが、実は楽しみなのです。帰ってくれば、いっしょにボードゲームをやったり、映画を観たりできるからです。反こう期の私は、お父さんといっしょにプールに行ったりするのがいやになります。六年生にもなってお父さんとなんて…と思ってしまいます。私の友達のお父さんは、いっしょに行ってくれないお父さんばかりです。だから、もっといやになります。いっしょにいると、「キモい」「加齢臭」「来ないで」などよくよく考えてみれば傷つく言葉をたくさん言ってしまっていました。知らず知らずに…。でも、お父さんは笑って何も言いませんでした。どれほどやさしいんだよ!とみんなは思うと思います。でも、今、私はじれったいお父さんだと思ってしまいます。

私は、お父さんが大好きです。そして、お父さんは、毎日、私達のために仕事をがんばってくれています。お父さんはびっくりするほどの働き者です。単身赴任しているのに、仕事から遅く帰ってきて家事をしています。そして、お決まりのごはん写真をとって、毎日朝、昼、夜と携帯に送ってきてくれます。私は、「体をこわさないでね。」と思います。でも素直に言うことができません。

「ありがとう」ともはずかしくて言えません。でも、将来は、思う存分言いたいと思います。

そして、私の願いはというと、将来、私に子どもができたら、私が小さかったころのように、やさしく、そしていっぱい遊んであげてほしいのです。そして将来絶対に伝えます。

「おっとう、反こう期の時はごめん。そしてありがとう。」

【お父さんの誕生日】(5年生 男子)

ぼくのお父さんは、単身赴任で仙台でくらしているんだ。

仙台は、大きな地震で津波もきて大きな被害を受けた。でも、ぼくのお父さんは家族のためにお客さんが来なくても店で働いているんだ。だから、ぼくはお父さんの事を尊敬しているんだ。そして、ぼくはいろんな人にお父さんをじまんしているんだ。

じまんできるところは、お母さんが仕事で一晩いないとき、心配だからといって仕事を休んでまで仙台から戻ってきてくれたことだ。

九月には、ぼくのお父さんのたん生日がある。そんなお父さんと、電話でたん生日の一日前に話したんだ。

「お父さん、ケーキをテーブルの上に置いてみんなで待っているからね。」ってね。

そうしたら、その夜、車で寝ずに帰ってきてくれたんだ。

そして、次の夜ぼくはお父さんと一緒に家族で大きなまるいケーキを四等分して食べたんだ。ぼくは、

「お父さん、いつもつかれているんだから、ぼくのケーキ半分あげる。」

と言って半分あげたんだ。

そうしたら、お父さんは目がうるんでいたんだ。ぼくは、びっくりしたんだ。だって、いつも強いお父さんが泣いてしまいそうだったからだ。

そして、ケーキを食べ終わって、たん生日プレゼントをあげる時間になった。

はじめはお母さんだ。お母さんのプレゼントはお財布だ。お父さんのお財布は、ぼろぼろで切れそうだったからだ、とぼくは思っている。

次はお姉ちゃんだ。お姉ちゃんのプレゼントは、本のカバーだ。お父さんのカバーは、はじめ買ったときに、お父さんだけ一番安いものだったからだ。

最後にぼくだ。ぼくは、とてもきんちょうしていた。それに、涙も出てきそうだ。だって、お母さんもお姉ちゃんも、お金で買っているからだ。

だけど、ぼくはお父さんにわたしたんだ。そうしたら、お父さんは涙が出てきていた。ぼくは、お守りをただ一個作っただけだ。その時、お父さんは、

「洋輔ありがとう。」

と言って、会社のかばんにつけていた。

ぼくは、「長生きしてね。」と、小さな声で言った。

そして、この日の夜は家族全員で寝た。ぼくはこの日のことを忘れられない。

お父さん、ぼくのためにいろいろな事をしてくれてありがとう。

また一緒におたん生日パーティーしようね。ぼくが大きくなったら、今度はもっといいものあげるから。

【生んでくれてありがとう】(3年生 男子)

ぼくは、日赤病院で生まれました。生まれたときの記憶はありませんが、一カ月以上早く生まれたのでとてもちっちゃかったそうです。三週間ぼくだけにゅういんしていたそうです。おかあさんは、ぼくが元気にそだって本当にうれしいと言っています。

ぼくのおかあさんは、ほかのおかあさんがやってくれなさそうな事もやってくれます。例えば、夜にせみのよう虫をさがしにいきたいと言うと暗くなっても公園に行っていっしょにさがしてくれます。

また、科学ぎじゅつ館にあそびにいったあと、次の日もどうしても行きたいといったら、次の日も本当につれていってくれました。

それから、ぼくはおかあさんに、宿題を一つやり忘れたことを言っておらず、あとでうちあけて、おこられると思ってびくびくいていたのですが、おかあさんはおこりませんでした。

ほかにも、寝るときになって思いついたたぶん、しっぱいするだろうと思われるじっけんや、たぶんしっぱいするだろうと思われる工作も、「やっていいよ」と言ってくれます。たとえば、さいころ作りやスゴロク作りです。やっぱり、おかあさんの言うとおり、できなかったけれど、楽しく作れました。

ぼくが朝おきられないときも、かならずおこしてくれます。ぼくがぐずぐずしていると、いろんなはなしをしたりわらわせたりして、かならずおこしてくれます。

ぼくがせつ電をしたいと言うと、『わが家せつ電けいかく表』を作ってくれました。せつ電をあまりしてくれないお兄ちゃんには、きびしく注意してくれました。おかげで毎月十五%以上のせつ電の計画をかるくクリアできました。

ぼくがテストで0点をとってもぜんぜんおこらずはげましてくれました。反たいに百点をとったときにはとてもほめてくれました。

ぼくのおかあさんは、いつもぼくのやりたいことをはげましておうえんしてくれます。だからぼくはやりたいことをいっぱいできるのです。

おかあさんがぼくを生んでくれて、ぼくはたくさんのゆめをかなえることができるような気がします。おかあさんいつもありがとう。そしてこれからもおうえんしてください。

「ぼく(わたし)にとってのサンタクロース」(6年生 男子)

小惑星の砂は?半年かけて分析
ぼくにとってのサンタクロースは、天使を気どった悪魔です。なぜなら、サンタクロースはプレゼントをあげて満足だと思うけれど、勝手に自分の家に入ってくる変態だとも思うからです。それに、お願いしたプレゼントとちがうものが届くのは、ひどすぎると思います。
 ぼくは、手紙に書いた頼み物が一度も正確に届いた事がありません。それを見た親は、
「あの時、何々をやらなかったからだよ。」
と、てきとうな発言をします。ぼくはそのたび、サンタの人がらにうんざりします。これをくり返しているぼくにとって、サンタは勝手に頼みものを変こうする迷わくな人です。つまり、サンタは子どもに夢を与えているつもりだけど、ぼく達からすれば逆に夢をこわす悪サンタクロースなのです。
 ぼくは、サンタに忠告します。「これからサンタを気どるにおいて、願い物はかなえてあげるべきだ」と。それが、クリスマスにふさわしい、サンタの姿なのだと思います。

「ぼく(わたし)にとってのサンタクロース」(6年生 男子)

 昔々、ある所に、サンタクロースという白いひげをはやしたおじいさんがいました。その人はお金持ちでいつも夕食にやき肉ロースを食べています。
 そして、毎年十二月二十四日は寒い冬の中をトナカイといっしょにソリにのりながらプレゼントを配らなければいけないのです。
 ある日のこと、サンタクロースは、
「はー、二〇一一年のクリスマスは何を配ろうかね。早くプレゼントを作らないと子どもたちが悲しむのじゃ。」
と言いながら、プレゼントを工場で作っていました。サンタクロースは、
(わたしは子ねこのぬいぐるみがほしい。)
(ぼくはディーエスのゲームきがほしい。)
とみんなを想ぞうしながらプレゼントをソリで運ぶじゅんびをして、
「ほう、わたしはやさしいからのう。」
と言いました。今年の十二月二十四日は運がよく雪の日でした。

アルペ記述読解教室の
無料体験授業を受けてみませんか?

アルペ記述読解教室で、好奇心旺盛な子どもたちと一緒になって、
これからの時代を生き抜くための力を養っていきましょう!

お問い合わせ・資料請求はこちら